2026/02/27
【お着物の柄紹介】「唐草模様」とは?

唐草模様(からくさもよう)は、つる草がどこまでも伸びていく様子から「繁栄」や「長寿」を意味する、縁起の良い文様です。着物や帯、風呂敷などに用いられ、日本の伝統文様の中でも広く親しまれています。
唐草文様は蔓草(つるくさ)の茎や葉が絡み合って曲線を描くのが特徴です。葡萄や花と一緒に描かれた「葡萄唐草」「花唐草」などは、華やかさや可愛らしさもあり、装いのアクセントとして選ばれています。
唐草文様が使われた帯の一例

菊唐草模様|九寸名古屋帯
銀鼠色の生地に異なる濃淡の青で「菊唐草模様」が描かれた九寸名古屋帯です。
秋の花である菊ですが、図案化されているので季節を問わず、年中着用していただけます。
三文字屋呉服店では、伝統文様の意味や選び方、コーディネートなどのご相談も承っております。気になることがありましたら、お気軽にお尋ねください。

